ベッドをシーンで選ぶ

子供用のベッドについて

お子さんがいるご家庭には、色々と悩みが付き物ではないでしょうか?お子さんに対しての接し方とか子育てに掛かる費用など、我が子の成長を見守れる喜びがある反面、色々と悩むことも多いのではないかと思います。

その悩みごとの1つとして、「子供用のベッドをどうするか」というのもあるかもしれないですね。中にはベッドであれば何でも良いと思う人もいるかもしれませんが、実はお子さんの年齢によってオススメのベッドというのは異なるのです。年齢別にオススメのベッドがあるというだけでは、ピンと来ない人もいるでしょう。

そこで今回は「子供用のベッド」と称して、お子さん用のベッド選びに悩んでいる方々の手助けが出来ればと思います。

お子さんにオススメのベッドについて

一般的な話になりますが、結婚して子供が生まれた後しばらくは、ベビーベッドでお子さんを寝かせるというのが基本だと思います。期間としては2~3か月と短期間の場合もあれば、2歳頃までの長期間ベビーベッドで寝かせるというのもあります(これについてはご家庭によって異なりますね)。ともかく一番長くとも2歳までにはベビーベッドを卒業し、その後お子さん用のベッドを購入して寝かせるという流れになると思います。

幼少期はフロアタイプのベッドを選ぶのが基本

子供用ベッドはお子さんの年齢によってオススメの物は異なると既に書きましたが、少なくとも幼少期(2歳から小学校に入学する6~7歳辺りのお子さんのいる親御さんはフロアベッドを選ばないといけません。

その理由について書く前に、フロアベッドについて少しだけ簡単に説明したいと思います。フロアベッドとは高さの低いローベッドの1つですが、ベッドフレーム(ベッド本体)が床にピッタリとくっ付いているので、一般的なローベッドよりも高さが低いという特徴を持っています。高い所で寝るのが苦手という人もそうですが、小さいお子さんやお年寄りの方などベッドから落ちてケガしやすい人向けに作られています。こんな感じでフロアベッドについて簡単に説明しましたが、落ちた時にケガしてしまうリスクを減らすために作られているので、小さいお子さん用のベッドとも言えるのです。

通常の高さのあるベッドというのはもちろん個体差はありますが基本的には高さは40cmくらいなのですが、この40cmという高さは親御さんは大丈夫だとしても小さいお子さんにとっては命取り言えるぐらいに危険なのです。

一方のフロアベッドは、床からのベッドフレームまでの高さが5cmも無いので、津城のベッドと比べると幾分安心感があります(万一のことに備えてベッド横に衝撃を緩和するためのマットなどは置いた方が良いと思います)。小さいお子さんにとって安心感があるのは確かですが、ホコリが溜まりやすいというデメリットがあるので、定期的に掃除をしておく必要があります。お子さんがホコリに対するアレルギーを持っている場合は特にそうですが、アレルギーを持っていない場合でも定期的に掃除をしておかないと、風邪を引き起こしやすくもなります。

幼少期のお子さんにはジョイントタイプのフロアベッドがオススメ

フロアベッドにもいくつかの種類がありますが、その中でも幼少期のお子さんをお持ちの親御さんにはジョイントタイプのフロアベッドをオススメします。

ジョイントベッドは文字通り連結可能なベッドのことですが、ここでオススメしたいのはフロアタイプのジョイントベッドです。オススメしたい理由はお子さんには親御さんと一緒に寐たい年齢というのがあり、それが2歳から小学校に入学する7歳くらいまででそれ以降になると、お子さんは1人で寝たいと思うようになるからです。将来的に1人で寝たいと思うのは自然な流れではないかと思いますが、親子揃って寝ることのできるフロアベッドベッドでも、ジョイントタイプでないと後から1人で寝るとなった時にベッドを新しく購入しないといけなくなります(その分お金も掛かりますしね)。

そうした煩わしさをジョイントタイプのフロアベッドは解消してくれるのです。最初の内は親子揃って寝て、お子さんが「1人で寝たい」と言い出した時にお子さん1人分のベッドを取り外して使わせるという方法が、効率よくベッドを使う方法と言えます。

小学校2年生~卒業するまでのお子さんのにオススメのベッド

小学校2年生以降卒業するまでは先述したジョイントタイプのフロアベッド1人分でも良いのですが、他にもあります。

例えば高さのあるロフトベッド、これはベッドの位置が高くて、下には勉強机などを置くスペースがあるのでオススメしたいベッドの1つです。お子さんが高い所が苦手という場合にはオススメ出来ませんが、ベッドと勉強机が1つの場所に収まるので部屋が広くない場合にはコンパクトで大変便利ではないでしょうか。

もう1つオススメしたいのは、2段ベッドです。これはお子さんが2人いる場合でかつ1部屋をお子さん2人で使うという場合に有効なベッドです。上と下にベッドが2つあるのが2段ベッドですが、これも先ほどのロフトベッドと同じく省スペースでベッドを置くことが出来るので便利です。

ただロフトベッドと2段ベッドのいずれも通常のベッドと比べると、構造上の問題からベッドの安定性には多少劣ってしまう面が否定できません。もちろんなるべく丈夫な物を比較的安い値段で購入できれば良いのですが、ともかくお金と相談しながら出来る限り丈夫な物を選ぶのが賢明と言えます。

中学生と高校生のお子さんにオススメのベッド

小学生までの頃とは異なり中学生以降になると、お子さんは自分の好みというのが自然と明確になっていきます。

自分の好みというのが出来てくる年頃なので、親御さんはそれに合わせてベッドを選ぶ様にした方が良いでしょう。もちろんお子さんの部屋の広さにベッドを合わせる必要はありますが、それと同時に機能性も重要視するのが良いです。中にはオシャレ感を重要視する人もいますが、そうするとベッド購入後も色々と買い足さないといけない物が増えてしまいます。

機能性を重視するというのは例えば収納スペースやベッドボードが付いているベッドがそうですが、こうしたベッドを選べば後々本や学校で使う授業関係の書類などを置く棚などを追加購入するという必要性が薄れるのです。

また、中学生のお子さんの多くは部活動にも専念すると思います。特に運動部に所属するという場合には、機能性と同じくマットレスも重視した方が良いでしょう(高校生のお子さんの場合は体が大人と言って良いくらいに成長しますから特に)。

この辺は小学生くらいまでのお子さんとは異なる所ですね。マットレスにも色々ありますが、寝心地を考えると高価なマットレスを選ぶ必要も出てきます。もちろん勉強が大事な年頃でもあるので、ベッドとしては収納タイプを選ぶのが良いでしょう。省スペースでベッドを置けるのに加えて、勉強しやすい環境を整えられるということも相まって、中学生~高校生のお子さんをお持ちの親御さんにはオススメしたいベッドです。

最後に

今回の「子供用のベッドについて」の記事は如何でしたか?

幼少期~小学生~中学生~高校生と、時期によってお子さんにオススメのベッドが異なるということで冒頭にも同じことを書いたと思いますが、悩ましい思いをしている親御さんも多いと思います。そんなお子さん用のベッド選びに悩んでいる親御さんの助けになれば幸いです。

関連記事

  1. マットレスベッドとは?脚付きマットレスとは??

    マットレスベッドとは?脚付きマットレスとは??

  2. ロング丈のベッド

  3. 長さが短いショート丈ベッド

    長さが短いショート丈のベッドを知りましょう!

  4. 高級感のあるベッド

  5. ベッドでも敷布団で寝たい

    ベッドでも敷布団を敷いて寝たい!

  6. 連結できるベッド

    連結できるベッドってどんなベッド?

  7. かっこいいベッドについて

  8. ローベッドとは?

    ローベッドってどうなの?

新着記事

長く使えるベッドの選び方

ベッドを購入したら頻繁に買い替えるという人はあまりいないと思います。もちろん購入直後に商品に何らかの…

ベッドを通販で購入する場合の注意点

ベッドをこれから購入する、もしくは新しく買い替える予定の方は直接専門店で、あるいはネットの通販サイト…

ラグジュアリー感あふれるベッド

ラグジュアリー、近年になって聞かれるようになった言葉だと思いますが、皆さんはどうでしょうか。いわゆる…

ベッドやマットレスは何年くらい使えるのか

所有しているベッドやマットレス、「別の物が欲しくなった」という理由が出来ない限りは出来るだけ長いこと…

羽毛布団はどのくらい使えるのか

ベッド関連のアイテムはベッド本体に布団や枕など、その他寝具も含めて期間は異なる場合が多々ありますが、…

ベッドの長さはどれくらいなのか

大中小と、ベッドには様々なサイズがあるというのは皆さんご存知の事と思います。サイズというのは大きさ、…

おすすめ記事

長さの短いスモールサイズのベッド

ベッドは小さい方がいい!スモールサイズのベッド

ベッドというのはその多くが、基本的にはある程度の長さがあります。それが一般的な仕様ではありま…

素材からのベッド選び

素材によって雰囲気が変わる!素材からのベッド選び

ベッドの素材って?素材から選ぶベッドについてベッドを新しく購入しようと思っている人や既にベッドを…

圧縮ロールパッケージ仕様のマットレスはどうなのか

近年マットレスの仕様も実に豊富になってきているのは間違いないと思います。構造だけで言ってもボンネル・…

ウォルナットのベッドを選ぶ

自然な木目が魅力!お部屋をウォルナット調に!

ベッドには木材、あるいはその木材と同じ柄が使われた物が現在では数多く販売されています。例えば…

ベッドの木材の種類

ベッドで使われている木材の種類を勉強しよう!

ベッドの木材の種類について。どのくらいの種類があるのか。ベッドの木材などの種類はどんなものがある…

ベッドやマットレスは何年くらい使えるのか

所有しているベッドやマットレス、「別の物が欲しくなった」という理由が出来ない限りは出来るだけ長いこと…

ベッドのカラー選び

  1. 安らかな眠りを誘うベッドのカラー
  2. ウォルナットのベッドを選ぶ
  3. グリーンのベッド

ベッドのサイズ選び

  1. セミダブルベッドを選ぶ
  2. セミダブルベッドを検討する
  3. セミシングルベッドを知ろう

ベッドの基礎知識

マットレスのメンテナンス方法

ベッドの寿命を延ばす!マットレスのメンテナンス方法って?

マットレスのメンテナンス方法って?マットレスを簡単にメンタナンスする方法についてマットレスを購入…

ボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスの違い

ベッドで寝る人は必ず使う物がありますが、それはマットレスです。今ではベッドで寝る人が多く、同時にマッ…

マットレスで悩んだときは

ベッドフレームがそうである様に、マットレスにおいても色々と悩む場面というのがあるのではないでしょうか…

ベッドの木材の種類

ベッドで使われている木材の種類を勉強しよう!

ベッドの木材の種類について。どのくらいの種類があるのか。ベッドの木材などの種類はどんなものがある…

素材からのベッド選び

素材によって雰囲気が変わる!素材からのベッド選び

ベッドの素材って?素材から選ぶベッドについてベッドを新しく購入しようと思っている人や既にベッドを…

子供と一緒に寝るベッド
  1. セミダブルベッドを選ぶ
  2. フランスベッド
  3. シングルベッドを買う

1人用のベッド選び

一人暮らしでベッドを使う

一人暮らしでベッドを使う!

一人暮らしで使うと便利なベッドって?ベッドのおすすめこれから一人暮らしを始めようと思っている皆さ…

シングルベッドを購入する前に知ってほしいこと

シングルベッドを購入する前に知ってほしいこと

シングルベッドを購入する前にシングルベッドを購入しようと考えている方は多いと思います。何…

長さが短いショート丈ベッド

長さが短いショート丈のベッドを知りましょう!

長さが短いベッドってどんなところがいいの?メリットとデメリット長さが短いベッドを知っていますか。…

セミシングルベッドを知ろう

セミシングルベッドのことを知ろう!

セミシングルベッドって聞いたことある?どんなベッドなのか。セミシングルベッドというベッドを知って…

セミダブルベッドを選ぶ

セミダブルサイズのベッドを検討してみる

セミダブルってどのくらいの大きさなの?使い方は?セミダブルの大きさについて知っていますか?ま…

家族用のベッド選び

クイーンベッドを検討する

広さが魅力!ダブルより広いクイーンベッド

ベッドのサイズにも色々とありますが、その中にはクイーンというサイズのベッドがあります。クイー…

子供と3人で使用するベッド

子供と3人、別な言い方をすれば3人家族になります。結婚して子供が生まれて、めでたく3人家族となるわけ…

連結できるベッド

連結できるベッドってどんなベッド?

連結ベッドって?連結ベッドのメリットとデメリットについて連結ベッドというベッドを知っていますか。…

ベッドのサイズ

ベッドの基本!ベッドのサイズを知りましょう

ベッドのサイズって?どんなサイズがあるのか。メリットやデメリットは?ベッドのサイズはどんな種類が…

ダブルベッドを選ぶ

ダブルベッドってどんなサイズなの?

ダブルベッドって何人用なの?ダブルベッドの大きさと用途ダブルベッドを使ったことはありますか。シン…

PAGE TOP